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07/04/07(土)19 18 29 No.9260645 ■童話世界■ アリス・リゲル 金髪に真っ黒なエプロンドレスの少女 空間を操る能力を持ち、どこにでも現れることができる 鏡やウサギ穴、煙突などどこからでも出現する そして自分以外の存在もどこにでも召喚させられる 過去には小さなティーポットから魔獣軍団一隊丸ごと出現させたこともあるらしい 「ワンダーランド」と呼ばれる謎の組織を率いていると思われている 彼女たちはどの国や軍にも所属せず、ただ戦場に突如現れては暴れまわる恐ろしい集団である 彼女たちがいったいどこに潜伏しているのかは今を持って判明しておらず、異次元存在だとも言われている
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画像クリック→別窓で大きく表示 画像 素材 属性 Lv カテゴリ トランプパターンA: ロリータ 3 パターン トランプパターンA: ロリータ 3 パターン ツートーンダイヤA: ロリータ 2 パターン ツートーンダイヤA: ロリータ 2 パターン クイーンローズA: ロリータ 4 パターン クイーンローズA: ロリータ 4 パターン ティーパーティA: ロリータ 4 パーツ(帽子) ティーパーティA: ロリータ 4 パーツ(帽子) ラビットイヤーA: ロリータ 2 パーツ(帽子) ラビットイヤーA: ロリータ 2 パーツ(帽子) ティーパーティーB: ロリータ 4 パーツ(アウター) ティーパーティーB: ロリータ 4 パーツ(アウター) ラビットポケットA: ロリータ 2 パーツ(アウター) ラビットポケットA: ロリータ 2 パーツ(アウター) 蝶ネクタイA: トラッド 2 パーツ(トップス) 蝶ネクタイA: トラッド 2 パーツ(トップス) アリスリボンA: ロリータ 3 パーツ(ワンピース) アリスリボンA: ロリータ 3 パーツ(ワンピース) トランプラインA: ロリータ 3 プリント(ワンピース) トランプラインA: ロリータ 3 プリント(ワンピース)
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アリス・マーガトロイド 内容紹介 アリス・マーガトロイドのブログパーツです。これまた霧雨 魔理沙と同じくガクガクブルブル!なんか悲しんでるのか良く分からないが、この表情がどうも可愛すぎます!弄ってあげてください! 配布サイトVOO-DOO-DOLLS配布ページはこちら
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アリス・マーガトロイド 七色の人形使い HP2 AP2 DP2 MP3 維持コスト無し 種族、魔法使い・人形使い 召喚にLP1を必要とする。 このカードの通常攻撃は火・水・風・金属性のいずれかとして扱って良い。 行動数を-1する事で、このカードに人形カウンターを置く事が出来る。(最大3つ) 主に魔法を扱う程度の能力を持つわりと普通の魔法使い。 最近はいわく付きの人形集めに嵌っている。 魔理沙とかち合う事も多く、割と犬猿の仲だったりする。 出典 東方project 更新者 鴉乃 通常攻撃に属性付加が可能な初のカード。 現在の所では役に立たない気もするが、いずれ大きな効力になる日が来るのを祈ろう。 魔符「アーティフルサクリファイス」やらスペルカードの効果は割と強力。 ただし、人形カウンターと言う特殊な発動方法なのに注意。 別バージョンキャラクターとして七色人形遣い アリスが存在する。 使い勝手こそこちらが上回るが、いざという時の爆発力は向こうが上なのでどちらを入れるかは考えどころ。
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autolink DC/W01-080 カード名:ピロスを抱くアリス カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:7500 ソウル:2 特徴:《人形》? 【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「アリスの願い」があるなら、あなたは1枚引く。 【起】[①]そのターン中、このカードはサイドアタックしてもソウルが減少しない。 先輩に会えて、私、変われたから・・・・・・ レアリティ:R illust.CIRCUS サイドアタック時にソウルが減少しないという、パワーの低い青と相性の良い起動能力を備えた青の名アタッカー。 必要なコストも1と軽いため、ほぼ毎ターンサイドアタックを行えるといっても過言ではない。 「瀬場」により確実に手札に引きこめる上、CXシナジーによって手札を増やせるため「水越 萌」等で手札アンコールを可能にすればかなり良い動きをしてくれる。 ・対応クライマックス カード名 トリガー アリスの願い 2 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 瀬場 0/0 500/1/0 青 絆
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アリス&ルーミア 現在、アリス35、ルーミア(EX含む)5の計40個の台詞が保存されている。 アリス ルーミア アリス 07/01/06(土)02 15 59 『私は何時だって素直に愛してるわよ』 07/03/31(土)02 56 47 『心配しなくてもちゃんと側にいるわよ』 『それに、モンスターボールに入ったら持ち主になつかなきゃダメでしょ?』 07/04/01(日)03 30 04 『嫌よっ、フリッツを危険な目にあわせられない!!』 『そんなどうして…いや、これがZZZ団なのよね… いってらっしゃいフリッツ、私信じてるから!』 07/04/03(火)03 33 10 『ねぇフリッツ…抱きついても…良いかしら?ううん、抱かせて…』 『…願わくば、この幸せがいつまでも続きますように…なーんてねっ!』 07/04/08(日)01 55 32 『僅かだなんて…そんなことないわ、今までヘタレとか何とか言ってゴメンなさい』 『それから…今まであなたの事見てあげてなくてゴメンなさい… フリッツは私の最高の旦那さんよ…愛してる…』 07/04/09(月)02 30 05 No.43572336 『え…ええ、ようやく感動がこみ上げてきたわ… ボルテッカ…ボルテッカ…!ついにやったのねフリッツー!!』 07/04/11(水)01 55 52 No.43603963 『そうなの。 それはともかく、フリッツ…あなたはどこへも行かないわよね? 私の側から…ずっと離れないで居てくれるわよね?』 07/04/11(水)02 13 31 No.43604244 『…っ!……フリッツ…うぅっ…うわぁぁぁん!! 怖かったよ…!心細かったよぉ…!!今まで…こんな事なかったのに…!!これも全部…アンタのせいよぉっ! ! 私があなたを…フリッツを…ここまで好きになれたから… ありがとう…フリッツ……世界で誰より…愛してるからっ…!! 』 07/04/11(水)02 38 34 No.43604658 『なら…抱きしめて…「もう離さないっ」て思いを込めて…思いっきり抱きしめて…?』 07/04/11(水)02 50 27 『忘れる訳ないわ、フリッツも大事だけど、みんなの事も大事よ』 07/04/14(土)02 21 33 『絶対にダメよ……好きだからじゃなくて、守りたいからよ…! グスッ…今の私が好きなのは…おにぎり君じゃない、あの子の幸せ…!』 『一時はそれを個人的感情で奪おうとした私が責任を持って守ってあげなくて… …守ってあげなくてどうするって言うのよっ!? 』 07/04/14(土)02 34 35 『上等よ、もうフリッツにまで誤解されないためにも、いくらでも売らせてあげるわよ!』 07/04/14(土)03 10 24 『私ももう一度誓うわ、もうあなたを裏切らない…! これから先あなたがどんな姿になっても、例えお別れの時が来ても…信じて 私は一生…あなたを愛してるから』 『ねぇフリッツ…誓いの最後は、コレだったわよね?』 07/04/14(土)03 24 06 『フフッ、フリッツが朽ち果てるなんてこの星が滅んでもきっと有り得ないでしょうけどね おかげで私も永遠に幸せでいられるわ、今みたいにねっ!』 『信じていればいつかきっと戻ってくるはずだから』 07/04/16(月)01 07 50 『義に敵うのは愛の力ってね!』 07/04/18(水)02 36 37 『しないって約束したでしょ!?弱いなら弱いで私が守ってあげるから…! ピコレットでもブレードでもどんな相手からも守ってあげるから…! だから…身を削ってまで強くなる必要なんてないっ!!』 『私は、元気なあなたが一番好きだから…』 07/04/18(水)02 54 30 『もっと自分に自信を持って! 普段地味な植物は、とびきり目立つ花を咲かせるものよ』 07/04/20(金)00 59 49 『愛の力は時に現実の非情ささえも押しのけるのよ!』 07/04/21(土)02 57 02 『あなたのその言葉が…その気持ちが私は一番苦しいの…! いつもあなたの事で頭が一杯で…!それが目の前に居ないとますます苦しくて…!! 痛いのよフリッツ、胸の奥が痛くて…すごく苦しいのよ!!』 『…もうこれ以上の言葉なんて辛くて思いつけない、だから…行動で示して? こんな惨めな私でも、愛してるって言う証…行動で見せて?』 07/04/27(金)02 44 01 『周りがどんなにいらないって言っても私はあなたが必要よ』 07/05/01(火)01 24 12 『お願いフリッツ、私の心の隙間…もう一度あなたの想いで満たさせて…?』 07/05/25(金)01 50 00 『心は…ちゃんと痛んでくれるわよね? 私の心が痛いとき…あなたも痛み、感じてくれてるわよね…?』 07/05/25(金)02 11 10 『いいフリッツ?心の痛みを知っていれば、体の痛みどころか他者の痛みだってわかるはずよ』 07/08/01(水)03 52 17 No.45795890 『ふざけないでっ!あれだけ二人だけの楽しい思い出作っておいて 今更あなた抜きでどうやって幸せになれって言うのよ!? 戻るつもりないなら無理矢理戻すからね?答えは聞いてないわっ!!』 『今晩はあなたとの愛の炎で暖めて食べたいのっ!!』 07/08/01(水)04 11 57 『この一年の思い出、たった一回の3桁でどうこう出来るほど脆くはないわよ!』 07/08/03(金)01 40 41 『私は…私だけは何があってもあなたの味方… 優しくて楽くて…平和と幸せを愛するフリッツが私は大好きっ、だからもう少し頑張りましょ?』 07/09/06(木)03 36 23 『なんだかんだ言ってもわたしにはフリッツが一番なのよ!』 『フリッツは夢に出てきた事あるけどおにぎり君は出て来てないっ! って言うかこの気持ちは誠実さの問題であって証拠は関係ないわ! 要するに、やっぱりおにぎり君よりフリッツの方が僅差…ううん、断然上っ!相手にならないわ!! だからフリッツ、弱キャラだろうが弄られキャラだろうが、私はあなたのことが好き 統計学だのステータスだのなんてクソ喰らえよ! いいフリッツ? 私は、どんな時でも、あなたが、一番なのよっ!!』 07/09/14(金)02 45 32 『本当にあの子達を想ってあげてるなら、大事なのは物じゃなくて気持ち、心の底から湧き出た言葉よ』 07/09/17(月)02 08 12 『悪いけどその座は私とフリッツの物なの 未来永劫明け渡すつもりはなくってよ?』 07/10/17(水)02 29 34 『もちろんずっと応援してあげるわよ?いつまでもどこまでも…ね!』 07/10/18(木)03 38 10 『気に病む必要なんてないわ、あなたはあなたじゃない いつどんな時でも私は…私だけは絶対にあなたの味方よ 』 07/10/19(金)01 05 03 『フリッツは私のハートの狙撃兵(スナイパー)なのよっ!!』 08/05/27(火)02 55 22 『今はほら、私が側に居るわ 2人で守りあって行けば、怖い物なんてないそうでしょ? ほら、側に居るから…怖くない怖くない…』 08/08/03(日)02 54 23 『私達の方こそ、こんな素敵な笑顔が毎日見れるてとっても幸せよ ありがとね…キャスカ』 『あぁもちろんフェリスやレオンだってみんな素敵な私達二人の宝物』 08/08/13(水)03 00 21 『私にはフリッツって名前のスーパーピンチクラッシャーが付いててくれてるんだからっ!』 ルーミア 07/01/17(水)00 29 28 『仲間を疑っちゃダメなのかー、お友達は大事にしないといけないのかー!』 07/04/24(火)03 19 31 『うっ…!そ、それがどーしたのかー!? 確かに人間とわたし達は力とか寿命とか違いすぎるけど…ほとんどの人間はわたしを怖がるけど…でもっ! それと一緒にわたし達を一番好いてくれるのもまた人間なのかー! わたしはお前が言うように弱っちい妖怪だから、そういう想いとか踏みにじる事なんて出来ないのかー』 『だから応えてあげるのかー、それしか選べないからじゃなくて、わたしがそれを選びたいからっ!!』 07/11/13(火)02 48 30 『てんちょーのバカっ!そんなことして何になるのかー!誰が喜ぶのかー!? 旦那さんならわたし達の気持ち真面目に考えろなのかー!!』(ルーミア) 07/11/13(火)03 12 32 『それは確かに必要なものだし、嬉しいけど~… …でもでも!それで死んじゃったら全然守れてないのかー! 守るつもりなら…わたし達の幸せも…! てんちょーと出来る限り長い間一緒に居たいっていうお願いも…守りやがれなのかーっ!!』 『てんちょーに旦那さんの自覚があるなら…持ちたいって思うなら… 命より先に愛で払いやがれなのかーッ!!』(ルーミア) 08/07/30(水)02 21 22 『貴方はそこにまだ光を求めていたんでしょう? そんな状態では真の闇の住人とは呼べないわぁ でも、今の貴方はそこには光がないことに気付いている…より深い闇へ足を踏み入れたのよ さぁ…嘆きや絶望を怒りに変えなさい、怒りはやがて闇となり、貴方を覆い そして限りなき力を与えるわぁ…んっふっふっふっふ…♪』(EX)
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アリス「はあ…人の家にきといてすぐ寝るんだから…ふぁ~あ」アリスも寝てしまう 草原 丘の上 アリス目が覚める。起き上がり周りを見渡す アリス「そろそろ目を覚ましたいのだけど…なぜかしら。人間だった頃の記憶に似てるわね。うさぎなんてみなかったけれど あっつ」 馬の走る音 アリス(季節がいきなり夏に変わった? なに太陽が二つある!?) 馬車の車輪が砂利道をはねながら アリス「ここどこ…空も飛べない、魔法も辛うじて人形が動かせる程度。太陽が二つあるなんて幻日ではないみたいね、雲ひとつないし」 やや崩れた崖から道を見下ろしている ひそひそ二人の人間が話している 弓兵「王子、陛下の命に背くのみならず国が傾くおそれも。よいのですね?」 王子(妹紅に似る) 「くどいぞエーリン。わが妹が身売り同然に魔王の嫁にされるんだぞ?人食い鬼の親玉だ,例え命を保障するといえど あの男が五体満足で返すと思うのか?」 弓兵「わかりました、死ぬまでお供仕(つかまつ)ります」 王子「すまぬな。エーリン。ヨーテル…わが妹よ、必ず助け出してみせる」 ヨーテル(輝夜)の顔が曇ってる その横には大柄の鎧の男(魔王) ??「馬車で酔われましたかな?まだ10里も走っておりませんぞ」 ヨーテル「…」 行者と馬が射られる 老いた近衛兵「敵襲じゃあ!」敵兵「崖の上だ!狙え!」敵兵が弓矢を崖の上に放ち、釘付けになっている隙にヨーテルが馬車から降りる ??「ばかめ…」 魔王は慌てない 一人の敵兵がエーリンに射られるが、二射目を老いた近衛兵が剣で打ち払い、そのままエーリンに突進 エーリンは突き飛ばされる エーリン「があ!?」 近衛兵「偉大な魔族の長とはいえ独りにはしておけぬ!早く死ねよ!!」 剣が交差。エーリンが押されかかる…! エーリン「くっ…王子様一人では…!!」 ヨーテルが向かった先には先回りして崖から降りた王子が待っていた 王子「ヨーテル!!」大声でヨーテルを呼びかける ヨーテル「お兄様!!」 だが突如轟音と、王子を貫く光 胸に風穴が開いた王子は倒れる ヨーテル「お兄様!?おにいさまあ!!!!」 ヨーテルは王子の元にかけより体を抱える 王子「父上の命に背いた…戦争になる。お前だけでも逃げろ…」 ヨーテル「いやよお兄様!死なないで!」 ??「民草のことを考えぬ貴様に王子の資格はない」 ヨーテル「…くっ!…村人を虐殺して魔族の領土を広めている貴様が言えることか…?」 ??「ゴキブリ同然の人間の世話など誰がする?貴様らとて我ら魔族を飼いはすまい」 ヨーテル「…」 魔王は剣を抜く ??「それが貴様らの本音だ!さあ、どけい!どかねば貴様ごと!」 上海人形が魔王の日本刀を受け止める ??「なんだ…?…これは!?人形ごときが!」 アリス「何のことか知らないけど、人が殺されるところを見過ごせないわ!」 アリスはヨーテルをかばう エーテル「どけえ!!…王子様!!」 近衛兵を石で殴りつける 近衛兵「ぐぅ…!」 エーテルは崖を駆け下りる 魔王「ふふ、そうか」人形が両断され、アリスの前に王子がかぶさり刃が貫かれる 王子「魔王よ、勇者が遣わされた。き…貴様の負けだ…」そのまま王子は息絶える 王子の剣が光る 魔王「なんだ!? くっ。ヨーテル、兄の敵を討ちたくばその足でわが城まで来るがいい!」 近衛兵「陛下!」 魔王「うむ」 魔王と近衛兵が箒に乗って消える アリス「…」 ヨーテル「…お兄様!お兄様!」 エーリン「王子!ハッ…姫様!ご無事ですか!貴様は何者だ!名乗れ!」 ヨーテル「まって!この方は助太刀してくださったのよ…お兄様が勇者と呼んだのよ!」 エーリン「王子が!?こ…こんな小娘を!?」 アリス「小娘?あ、言葉通じるのね」 王子の腰から剣が離れ、アリスの前に浮かぶ エーリン「王家代々に伝わる聖剣が…勇者と認めただと…」 宮殿 町と同じくボロボロ。 アリス「何するのよ離しなさい!」 いったとたんに王の前に放り投げられる アリス「いったあ…」 王(老人)「おぬしが聖剣に認められたというアリス・マーガレットか?」 アリス「マーガトロイド!」頭を上げようとしたらエーリンに抑えられた エーリン「無礼であろう!」 王「エーリン、よい。見たところ異邦人のようだが何ゆえ息子に加勢した?」 アリス「ひ、人が殺されているところを黙ってみておけなかったのよ」 周りの騎士が騒ぐ 騎士「世迷言を…」「褒美が目当てであろう!」「魔法使いが!」 王「静まれい!」 静粛に 王「アリス殿、見てのとおりわが国は過去幾度も魔族の侵攻を阻み無明の谷へ追い返してきた そして半年前より新たな魔王をたてた彼らは息を吹き返すように谷から湧き出て祖国を踏みにじった ここに今生きている者は皆親や子、友人恋人を奪われ、夢や希望を許されずただ 魔族に向いた憎悪だけに満ちておる!」 王「ここは西の果て故、逃げる場所はない。そしてそなたの宿すら用意できぬ有様じゃ そなたに罪はないが、おぬしは魔法使い。魔物を生み出したは彼らじゃ。このまま宮殿を出ればたちまち斬り殺されるであろう」 アリス「…」 王「おぬしの生きる道はただひとつ」 アリス「…」 王「勇者として、魔王を倒すのじゃ」 エーリン「祖国がもう見えない…お姫様・お母様、どうか終わらせて見せます」 アリス「…」 エーリン「もたついている暇はない、いくぞ勇者『殿』」皮肉そうに アリス「えー…紅茶は…」 エーリン「なんだお茶などと、そのようなものがあるものか」 アリス「なんでこうなるのよー…」 エーリン「勇者となるべき王子が貴様に聖剣をたくした。逃げ場所もない。あきらめろ」 アリス「逃げたりしないわ。理屈はわかるんだけどさあ…もう魔界よりひどいじゃない」 アリスをひっぱたたく アリス「いったあ…」 エーリン「さっきからぶつぶつと文句ばっかり!お前がしゃしゃり出てこなければ魔王を射っていた! 王子はお前が殺したようなものだ!」 アリス「は?知らないわよ!あんたが岩場から降りる間にできるわけないでしょ!」 エーリンを殴る エーリンは殴り返し取っ組み合い 夜 月が二つある お互い背を向けて寝ている エーリン「…」 アリス「…」 エーリン「…」 アリス「おきてる?」 エーリン「なんだ」 アリス「…知らないこととはいえ…そのごめんなさい。王子のこと」 エーリン「なんのごめんなさいだ、お前は間違ってなどいない」 アリス「…」 エーリン「このご時勢だ。幼い頃に旧国王と皇后を魔族に殺され、誰よりも平和を求めているはずの国王陛下が お前のような旅人を追い詰めてまで、魔王の暗殺という卑怯な手段をとらざるを得ない」 アリス「…」 エーリン「逃げるならいまだ」 アリス「…」 エーリン「…」 アリス「逃げないわよ。私は」 エーリン「なぜ…」 アリス「私は…げんそ…自分の国でも魔法使いって疎まれてる。特別扱いされてるけど壁は感じてる でもね悪い魔法使いばかりじゃないわ。それを国王に教えてあげたいの。それに魔王の魔術ももう一度見ればわかる」 エーリン「そうか…」 アリス「ねえ、あなた女でしょ?」 王子の顔がよぎるエーリン エーリン「…もう昔の話だ」 エーリンが涙をぬぐうと、斧を振り上げるハクタクに似たモンスターが よけるエーリン アリス「な!?」 エーリン「…さがれ!」 アリス「いえ、私が!」人形で攻撃を加えようとしたが 斧で払われる アリス「!?」 エーリン「この!!」 目を射る。しかし効いた様子はなく モンスターはエーリンを弾き飛ばし、がけから転げ落ちる アリス「エーリン!このっ!…え!?なんで!」剣が、抜けない モンスターがアリスを向き、斧を振り上げる アリス「…!!」 その瞬間 腕の関節を槍が貫き、ちぎれとぶ モンスターが叫び、とんだ右手の斧を左手でつかみ槍を投げたものに向かって投げつけるが 槍使いはそれをかわし、一瞬で槍をつかみ穂先で左手を切断しモンスターの頭をつらぬく モンスターは倒れる アリス「あなた…エーリンが!」 槍使いがエーリンを背負っていた ヨーテル「エーリンは無事よ」 アリス「え…なんで」 エーリン「姫様!?な、なぜ…」 ヨーテル「じっとして、骨が折れているわ。すぐ癒しの呪文を」 エーリンの傷が治る エーリン「あの怪力…魔法…まさか…魔族の血をお飲みになったのでは?」 ヨーテル「…」 エーリン「姫様…!」 ヨーテル「私がそいつと同じになる前に、お兄様の敵をとります。勇者・アリス殿。いつ魔物となるか知れぬ身 しかし私とて勇者の家系です。どうかご一行にお加えください!」 エーリン「…」アリスを見る アリス「お兄さんの敵をとるのね?」 ヨーテル「はい。お兄様は幼き頃より多忙な父にかわって面倒を見てくださった…。このまま宮殿で守られるよりは!」 アリス「私はこの国も、魔族のことだけじゃない。わからないことだらけなのよ。あきれてしまうだろうけど それでも助けてくれる?」 ヨーテル「はい!この命に変えましても!」 アリス「じゃあおやすみー」 エーリン「は?」 ヨーテル「…」 朝 槍でアリスの首根っこを釣り、崖に晒した アリス「ひっ!? わかった!わかったから!!」 数日時が過ぎる はとから手紙を受け取る エーリン「この先に村がある。いや、あったというべきか。今は敵の本陣です。その先に魔王のいる旧ゲインドウン公国城がある」 ヨーテル「避けて通るの?」 エーリン「そうです。だが村の様子がおかしいです。テントも…火の跡すらありません」 アリス「もう進軍を始めたんじゃ…」 はとを放す エーリン「王国に向かった様子はない。まだにらみ合いだ。だから軍がここにいなきゃおかしい」 アリス「城に控えてるの?」 ヨーテル「魔王の城に軍など必要ない。一騎当千の幹部が城を守っている」 エーリンが怪訝な顔でヨーテルを見る アリス「やけに詳しいわね」 ヨーテル「馬車で魔王から聞いたの。嘘の情報で私たちをかく乱させるためだろうけどね。はっ!あれは…」 人間が檻から出され、一斉に処刑されている エーリン「おのれ…どこまで人間を…!」怒りとやるせなさを表す ヨーテル「きっとここを破棄するつもりで邪魔になったんでしょう。」 エーリン「破棄ですと?」 ヨーテル「備蓄も何もないみたい。よくわからないわ」 アリス「…助けに行きましょう」 エーリン「ええ」 ヨーテル「仕方ないわね」 アリス「あら、こういうときは反対されるものかと思っていたわ」 エーリン「私がそこまで薄情にみえるか?」 ヨーテル「ふふふ、見えないことはない」 エーリン「姫様!」 アリス「…永遠亭の月人もこうなのかしら」 エーリン「どうした?」 アリス「なんでもない、行くわよ!」 エーリン「アリス、聖剣が抜けないんだろう?私のを使え」 アリス「ふふ、いらないわ。いいところ見せられなかったけれど、このシャンハイ人形なら!」 敵兵「なんだ!?」敵兵「うあ!」 シャンハイが敵兵を倒していく 敵兵「おのれ、ふざけた武器で!」 エーリン「真面目な武器はどうだい!」 弓矢と槍で敵兵は倒される オリをあけてみる 村人「…」 うつろな目をしているものばかり エーリン「助けに来た!魔族どもはどこに行ったかわかるものはいるか!?」 村人「…」 村人「…」 アリス「…反応がないわね」 ヨーテル「無理もないわ、あんな光景を毎日みせられていたんでしょう。魂を削り、抜け殻にしていくのが奴らの常套手段」 村の子供がアリスのスカートを引っ張る。アリスが気付くと、子供は指を上にさす アリス「…?」 上を見たが何もない エーリン「ここにはもう何もない。敵があれだけしかいなかったとは…」 ヨーテル「何があったのかしら」 アリス「…この世界に空を飛べる者はいる?」 エーリン「いや、それがどうかしたのか?」 ヨーテル「古代の魔法使いが空を飛んだという伝承があるわ。魔法は魔族にしか使えない禁断の術 今では聞いたこともない」 アリス「そう…私の国ではみんな飛んでいたのよ。魔王は飛べるのかしら」 エーリン「??はあ、何を言い出すかと思えば。いくら魔王でも飛べるわけがない。食糧を確保したら城に向かいますよ」 ヨーテル「アリス殿の国では魔法を平和に扱っていたんですね。…そういう考えでなら、魔族が生まれることもなかったでしょうね」 アリス「?」 アリス「ここが魔王の城…!!…というより地下城砦ね。地霊殿のよう」 エーリン「護衛が全く見えない。誘われている?」 ヨーテル「罠が張られているかもしれないわね」 アリス「決まっているでしょ。けれど正面きって戦うしかないんじゃない?出入り口を他に探すのは骨が折れるわよ」 門がひとりでに開いた エーリン「入れだと…余裕のある男だな」 ヨーテル「どうする?」 アリス「私の上海で探索してみるわ。(操作可能範囲は幻想郷にいたときより広くないけど…)」 上海が門の中に入る エーリン「よく絡まないな。それも魔法?」 アリス「いいえ、私の腕よ」 ヨーテル「…」 アリス「…」 上海が何者かにつかまれる てゐっぽい魔物につかまれる 魔物「勇者…来たか…罠は張るなと命じられたが…」 アリス「ここまでか…しかも厄介そうな敵ね。自爆して驚かせましょう」 上海が光る 魔物「へ!?」 門から煙が ヨーテル「何やったの!?」 エーリン「ばか!見つかってしまうだろう!」 アリス「ご、ごめん。魔法の代わりに火薬の威力が跳ね上がってるわね」 エーリン「仕方ない、突っ切るぞ!」 ヨーテル「お兄様の仇を!」 アリス「そんなに早く走らないで~!」 広間にいきなりいた魔王 エーリン「…貴様が直々にお出迎えか」 ヨーテル「幻惑ではない?」 アリス「魔王か…あなたを倒せば王国の人間の虐殺は止められる!」 魔王「待っていたぞ、アリス・マーガトロイド。しかしわが身に刃を向けるのは早いのではないか」 アリス「私の名を知ってる…?あなたがこの世界に送り込んだの?」 魔王「私が仕組んでいては運命の再会とはいえないだろう。 さて、よくここまで連れてきてくれた、ヨーテル」 ヨーテル「魔王様!」 魔王の元に駆け寄るヨーテル エーリン「姫様!なぜ!?」 アリス「どういうことよ…!」 魔王「ふふ、君のおかげで無事古き友人に再会できた。さあ、あの邪魔者を排除してくれ」 ヨーテル「はい、御心のままに」 ヨーテルの体が変化。段々とドラゴン(溶けたような皮膚、鱗がない)に変貌していく エーリン「姫様、なぜですか!その男はあなたの兄である王子を!」 ドラゴンが攻撃 ヨーテル「私は疲れたの。勇者の血を、王家の娘として生きることも。兄が兄妹の垣根を越えてまで私を愛していたのも! それがどれほど恐ろしく辛かったか。それを知っているはずの父や母は何もしてくれなかった エーリン、あなたの気持ちを知っていながら…ごめんね」 エーリン「姫…」 アリス「ヨーテル!あなたは魔王に利用されているだけ!人間を平気で食い殺すことを許しているのを忘れたの!?」 ヨーテル「勇者、私を欺いてきた人間を呪うのに手を貸してくれるなら見逃してあげるわ」 エーリン「アリス!姫が魔族に!」 アリス「自分で術をかけたのなら解くのは自分自身よ。けれどこれではもう!」 魔王「ふふふ、自らの心の闇を解き放つが良い。さすればわが滅びの光と熱を賜わそう」 エーリン「…姫、お許しください!」火力の高い矢を放つがものともしない ヨーテルは火を噴きエーリンのひるんだところを突進 エーリンのうでに噛み付き引きちぎってしまう エーリン「ああああああああ!!」 アリス「ヨーテル…!!」ヨーテルがアリスのほうに向いた。投げた上海には爆弾 ヨーテルの顔面が吹き飛ばされる ヨーテル「!!!!」 アリスはエーリンの元に駆け寄り、治癒を施そうとする。血がどくどくと漏れ出す エーリン「アリス、何の力にもなれずに…すまなかった」 アリス「何馬鹿なこと言ってるの!魔王を倒してヨーテルを助けるんでしょう!?」 エーリン「ヨーテル姫を…どうか…」エーリンは気を失う ヨーテル「グルルルルルルル…」 顔面を失いながらも突進する アリス「ヨーテル…」聖剣をはじめて抜く。刀身が光る ヨーテルが咆哮を上げアリスを轢こうとする アリス「はああああああああああああああ!!!」剣を渾身の力をこめ振るった ヨーテルが倒れる。人間の姿に戻るが顔は映らない アリス「…お前だけは…!!許さない!!」 魔王「ここがどういうところかわかりもせず、よく人間側になって戦ったな」 アリス「異世界でしょう?魔法使いの私が勇者になって、あなたと倒して平和になる。そうすれば私だって帰れる…はず!」 魔王「異世界ではない。魔界や冥界などと違って、地球から見てここはケンタウルスの左前足の辺境。いわば幻想郷と地続きなんだよ お前が来た時代より時間が過ぎてしまってはいるが」 アリス「幻想郷を知っているの?…で、でもあなたは人間を… 許されることじゃないわ!!」 魔王「許すも許さないも、私たちの本当の姿じゃないか。魔法使いは空を飛び人を欺き、喰らい、悪魔と契約し召喚し 魔界へ行き来できる。その竜と同じ『妖怪』…」 仮面をはずす 大人びた魔理沙の顔。それをホースやコード複雑に支えあう アリス「あ…まさか…うそ…」 魔理沙「久しぶりだな、どうやってこれたのかはしらないが、お前は昔のアリスのままだな!」昔の魔理沙のように笑う アリス「なんで、あなたが…。あなたが虐殺を…」涙がこぼれる 魔理沙「お前の知る妖怪たちが昔そうしていたように、今ここに存在している魔族もそうしないと生きていけない」 アリス「なんのことだかわからないわ…」 魔理沙「魔族と妖怪は同じだ。私は魔族たちの『賢者』としてこの場にいる もう魔法使いとして5000年以上の時を生きた。そしてここで新たな幻想郷を託された 博麗や東風谷の巫女は絶え、八雲紫やおきなも他の星で可能性を探しに行き、賢者は私だけになった」 アリス「魔理沙…これが幻想郷の未来だって言うの?妖怪が強かった時代なんてもう望んでなかったはずよ!!」 魔理沙「地球人たちは恐怖を克服してしまった。今妖怪たちは恐竜と同じなんだぜ? ここが私たちの新天地なんだ さあ、お前を帰す方法が見つかるまで、ここで一緒に魔王にならないか?」 アリス「馬鹿なこと言わないで!自分のしたことが分かっているの!?…エーリンを…ヨーテルまで!!みんな幸せを踏みにじられて どんな思いをして生きているか想像しなさいよ!!」 魔理沙「寂しいこというなよ、勇者がお前じゃなければ誰かに引き継がせたさ」 アリス「魔理沙…」 近衛兵A「陛下、地球連邦軍がレイム市を落とし、現在この砦に進軍中です!主力部隊は壊滅、伝令は機能せず 統制が取れません!」 血まみれの近衛兵たち 近衛兵B「結界が聖剣により無効になった今、退避するほかありません!」 魔理沙「見てのとおり、恐怖を失った彼らがここを見つければ、我々は死に絶えるしかない アリス、お前を殺したくない。その聖剣を渡せ」 アリス「さっきレイム市って言ったわよね…」 ヨーテルを見る 魔理沙「それがどうした?」 アリス「消去法で私と一緒に居たいと言われてもうれしくなんかないわ!本当は霊夢が好きなくせに!! 私が魔理沙を好きななの知ってるからって全部思い通りになるなんて思わないでよ!!聖剣は渡さない!」 魔理沙「そういう素直にならないところが私を魔法使いにしたんだ!」 近衛兵「陛下お逃げください!!うあああ」 数名の近衛兵が地球連邦軍のロボットの放水で溶ける ロボットにはSSF USDF太陽系連邦 宇宙自衛軍 近衛兵「陛下!!」 虐殺される側になった魔族たち 魔理沙「馬を!地下水脈まで走らせる」 アリス「あなた…飛べないの?」 魔理沙「やっと箒を頼りにできたんだぜ。だが私には要らん。それを使って二人を運べ。」 アリス「え…」 魔理沙「お前が聖剣を選んだ。だから… 」 アリス「…うん…」 魔理沙の目の前に連邦軍のロボットが 魔理沙がマスタースパークを放つが、全く効かずロボットの放水で足を解かされる(元々足も機械) とどめを刺そうとするロボットをタックルで押さえつけたのはゴリアーテ アリス「早く!!」 魔理沙「無茶するな!!命まで使い尽くすつもりか!」 アリス「魔王の癖に勇者の心配するな!幻想郷を…魔族たちを私が生きていた頃みたいにましにしてよ!」 魔理沙「アリス…わかった…」 アリス「頼んだわよ、上海」 箒に乗った上海が重症を負った二人を運び出す ロボットが名状しがたいでいだらぼっちに変貌。配色がひそうてんそくに。地下城砦を崩しながら谷間へ出る。壁に押し付けられるゴリアーテ 放水しようとするホースのような砲身を引きちぎり、ゴリアーテは岩で頭を殴りつけ(岩は粉々)ひそうてんそくを放り投げる でいだらぼっちが緋想の剣状のビームサーベルでゴリアーテの左腕部を切断 ゴリアーテはザクマシンガン状の榴弾砲を放つ。でいだらぼっちに被弾するも即時再生、効果なし 他のロボットがゴリアーテに向けて放水。ゴリアーテは溶けながらもそれらにむけて榴弾砲を正射 同じく効果がなく、弾切れ ゴリアーテは変形していくでいだらぼっちにめったざしにされる アリス「ここまでね…」 アリス「やっぱり私は人間の仲間になりたかったのね」 アリスは砦に戻り、ゴリアーテに砦を崩させる ナレーション「魔王は倒された。勇者が呼び寄せた神の使者により魔族は滅び、人間たちはつかの間の平和を祝うのであった 勇者の行方は誰も知らない」 アリスの家 魔理沙はソファで寝ている アリス「…夢か…」 魔理沙「すーすー…」 アリス「…あなたはずっと人間のままでいてね」 アリスは魔理沙の隣に移って毛布をかけて一緒に寝る 終わり
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《アリス(028)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト1/青 【探偵】/【NEET探偵事務所】 [メイン/自分] [↴]自分の「アリス」1枚を指定する。このターン、そのキャラがアプローチに参加している間、相手はイベントカードをプレイすることができない。 (だから、ルートがないのも同然、元締めも浮かばない。) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 自分のアリス1枚を指定し、指定したキャラがアプローチした場合相手のイベントカードのプレイを封印する使用型テキスト効果を持つ。 イベントカードのコンバットトリックを封じることができる。 指定したアリスでアプローチしている間だけだが、こちらのコンバットトリックは普通に使える。 うまく使えば安全にアプローチが行えるようになる。 <アリス>になら、採用して損はないだろう。 カードイラストは第10話「きみについて」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 《松本 りせ(079)》 収録 神様のメモ帳 01-028 パラレル 編集
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「俺は国王になんてなりたくないんだ」 *プロフィール アリス=ステイル 読み 一人称 性別 男 年齢 19歳 誕生日 月日 出身地 身長 cm 体重 kg 血液型 型 星座 座 利き手 趣味 特技 好きなもの 苦手なもの 座右の銘 *容姿 *このキャラについて イリス王国の王に無理矢理させられそうになっている青年。 王国軍から逃げるために国外へ出て旅をすることに。 *武器/術 短剣。